実は修理に出していたプレイやんが返ってきた、が。
『おれはプレイやんを修理に出したと思っていたらPLAY-YANmicroが返ってきた』 な…何を言っているのか(ry
まあ正直、そんな気はしていた。後継であるmicroすらとっくに発売終了しているし。どうせ壊れてプレイやん限定ミニゲームもプレイできなかったのだから、スリープ解除が強固になったのを喜ぼうじゃないか……。
母「そういえば。電話で"交換になりますがよろしいですか?"っていわれたからOKっていっといた」
あんたって人はー!?
というわけで、PLAY-YANmicro本体のみ¥4,286なり。っていうか交換するのはいいけどパッケージつけてくれと。ほとんどプレイやんと同じとはいえ、取説ないと困るだろう。
ああ、それにしてもやっぱりプレイやんはいいな。これで2GB以上のSDカードに対応してれば現役なんだがな……。
ついでに姉のDSも修理から返ってきた(というか姉のついでにプレイやんなんだが)。ヒンジが壊れたので出したのだが、姉が「自分が天板に施したデコもなかったことにしたい」というので、「ガワ交換だけで」と書き添えた。そうしたらガワは新品になっているのは当然として、古い天板も別途返ってきた。うむ、そつのない対応。
こちらは技術料込みで¥2,500。外装と、内部のケーブルらしき部品交換はいいとして、無線認証ラベルが張り直されてるのはなぜだろう。無線認証って組み立てのたびに再認証なのか?
by lordnoesis
| 2009-08-18 12:06
| ゲーム・ホビー
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