BUFFALOのHD-HES1.0TU2買うた。の続き。

 「PC連動AUTO電源」機能の問題とその回避について。

 HDDはすぐに温度が高くなりすぎるので、ファンで冷却する必要がある。私の場合は外側から大型ファンで側面から空気を強制循環させてPC全体の冷却を――要するに扇風機で(ry
 熱という点では、外付けの方がより不利だ。HDDや基盤、場合によっては電源すら内蔵し、パッケージ化してあるからである。というわけで件の外付けHDDも、PCの上に置いて一緒に冷却している。ひょっとしたら、放熱筺体じゃないがACアダプタ方式になっているタイプの方が温度低かったのかもしれんなー。

 当然ながらPCが起動していない時=HDDが動作していない時はファンを停止させている。が、PCがスタンバイから復帰したての時点でS.M.A.R.T.を確認したところ、外付けHDDの温度が異常に高い。この外付けHDDは「切り忘れ防止(PC連動AUTO電源)機能」を持つが、どうもスタンバイ時にも停止せずに稼働し続けていたようだ。
 どういうことかと調べてみると、そもそもこの機能、スタンバイには対応していないそうな! 取説にも「スタンバイ等は無効にしてください」などとやる気の感じられない文章がッ。あれれ、昔のはスタンバイに対応していたような……。

 手動で外付けHDDの電源を操作しようにも、PCがデスクから離れていて面倒。デバイス切断すれば電源は切れるが、再接続のためにPCまで行かなければならなくて同上。で、ならUSB接続が手元にあればいいかと妥協して、手元のUSB HUBに接続することにした。

 ところが、これが大成功。ちょっとスタンバイと復帰を試してみたところ、図らずも上手くいった。HUBの機能には親機(PC)の動作が不可欠で、HUBが停止した時点で外付けHDDは「親機(HUB)が停止した」と判断する――のだろうか? 昔は「HUBには対応していない」「メルコ社のPC連動AUTO電源には対応していない」と明言されていたものだが、いつのまにか事情が変わっていたのかしらん。持っててよかったUSB HUB!
 ただ、USB HUBをセルフパワーにしておくと、PCを停止させた時に外付けHDDが起動するようになってしまったので、バスパワー固定に。……まあ、いいけどね。今のところはセルフパワー使ってなかったから……。


 ところでBUFFALOの「省電力ユーティリティ」。これは外付けHDDの切断・接続・動作状態を管理するツール。手動切り替えのほか、一定時間HDD未使用の場合に自動で外付けHDDを停止させる。つまりWindowsの「電源オプション」の「ハードディスクの電源を切る」に相当するもののようだ。こまめに起動と停止を繰り返すのはHDDに悪いため、APMに頼って件の機能を利用していない私には、完全に無用の存在だったようだ(ぬへ。

POI:BUFFALOのHD-HES1.0TU2買うた。


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by lordnoesis | 2009-10-09 13:02 | テクノロジ | Trackback | Comments(0)
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