音量調節の高みを目指して - FaderControllerとVolume Deskbar -

 「FaderController」というソフトがある。タスクトレイに常駐する音量調節ソフトだ。こやつの利点は、複数のサウンドデバイスに対応したコンパクトなボリュームコントロールと、アプリケーションを認識してボリュームを変動させること。逆にボリュームを固定することも可能である。
 例えばどこぞの行儀の悪いメッセンジャーでボイスチャットを開始したら、勝手に音量が変更された――なんてことも防げるナイスガイ。

 またグローバルホットキーや、タスクバー上でホイールを回転させて音量調節出来る機能もあるのだが――私のマウスドライバは少々ひねくれているため、この機能は利用できない。ソフトに落ち度はないのだが、いちいちタスクトレイアイコンをクリックし、コンパクトボリュームコントロールを呼び出すのは面倒だ。


 そこで目をつけたのが「Volume Deskbar」。こいつも常駐型の音量調節ソフトだが、こいつはタスクバー上にツールバーとして組み込まれる。「クイック起動」などのお仲間だ。要するに、タスクバー上にボリュームコントローラができるわけで、わざわざ呼び出す手間が省ける。しかも実際導入してみたら、ホイールも効いたので万々歳。

 さらに、タスクバーの位置にかかわらず水平を維持する設定も可能であった。――私はタスクバーを左側に配置しているのだが、多くの人にとっては(ソフト作家であろうとも)想定外らしく、まれに問題が起きることもある。どうもMS様すらご自分でお作りあそばされたOSにそのような機能があることを失念されているらしく、この状態でIMEツールバーを格納すると、縦長になりやがる。MS IMEでもそのザマなのに、しっかりと横長を維持するとは実に好い。


 というわけで、FaderControllerの音量固定を一部解放してみんとす。標準アイテムは音量変更不許可のままで、マスタ音量のみを対象とする新しいアイテムを作り音量変更を許可。オプションで「該当するアイテムがない場合は標準を適用」にしてあるので、こうすればマスタ音量以外は固定したままに――ならねぇー!?ヽ(`Д´)ノ
 オプション > 基本設定 > 操作対象から、Volume Deskbarの操作対象を外せばよい。


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by lordnoesis | 2007-05-05 19:54 | テクノロジ | Trackback | Comments(0)
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