QT TabBarをver.1.2.2へダウンデートしてみた。

 作者が音信不通になって久しいQT TabBarだが、現時点で大きな問題もなく、おおむね快適である。その反面、ふたつほど気になる点もある。

 まずメモリ使用量が大きい――というか解放されない。.NETだから自動でGCされると思うのだが、働いていない? これは小まめにexplorerのウィンドウを"すべて"閉じることで対応できる。とはいえ、タブが必要になるほどフォルダを開く人間が、こまめにウィンドウを閉じるのは難しい話だ。公式ツールのRestoreWindow.exe(前回のタブを復元)で対応できるか。

 もうひとつが、存在しないフォルダを開いた時の挙動。以前は~~にはQT TabBarからアクセスできませんでした。というダイアログが表示され、10秒後に自動で閉じていたのだが、ver.1.2.2.1ではexplorer標準の「存在しないアドレス」云々のエラーダイアログが出てしまうようになった。そのうち改善されるだろうと思っていたのだが、以来作者は音信不通である。
 まあ、致命的ではないので我慢していたのだが、ふと更新履歴を眺めてみると、1.2.2と1.2.2.1の違いがほとんどない。しかも自分的に無価値だったので、ダウングレードすることにした。そんな難しいことではなく、一度インストーラーからアンインストールを選択して実行、次にインストールを実行してPCを再起動するだけでよい。ちなみに設定はすべて消える。事前に設定画面からエクスポートしておくのを忘れずに。

 しかしその1.2.2.1の更新内容のひとつがタブを選択したときにアクセスできない旨のメッセージが出てしまうことに対処してみるなのだが……エンバグ?


 って、なんかWindows Searchが開けない問題も解決したんだけど……!?
 以前も一時的に問題が発生しなかった事例があるので油断はできないが、ひょっとしたらver.1.2.2.1の問題だったのかも。

 ver.1.3.0.1で、エラーダイアログ、Windows Search、ともに問題ないのを確認。


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by lordnoesis | 2008-09-19 00:52 | テクノロジ | Trackback | Comments(0)
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