PNG圧縮してみたんだが。

 私の環境で、実用的な使い勝手でPNGを最も圧縮出来る方法を求めて色々試してみた。結果として選考に残ったのがOptiPNG(/s1オプション)、PNGOUT(-o7オプション)、AzConvPNGのみっつ。まあ手元にある画像(CGイラスト)を変換しただけの大雑把な試験で、精度求めてもいないのでストップウォッチによる計測なんだが、実際のところそんな細かいこといってるレベルではなかった。

 結果はサイズが「PNGOUT(535kB) >> OptiPNG(548kB) > AzConvPNG(553kB)」と僅差だが、処理時間が「AzConvPNG(5s) >>>>>> PNGOUT(1m3s) >>> OptiPNG(1m36s)」と天地の差。CPU拡張命令に最適化されているのだろうか、AzConvPNGが圧倒的に速い。もちろんソースによって差は出るが、速度差がここまで圧倒的だと……。


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by lordnoesis | 2009-04-19 12:08 | テクノロジ | Trackback | Comments(0)

batでbeepを鳴らす方法。

 というかMS-IMEでASCII制御文字を入力する方法。beepを鳴らすにはechoにASCIIの制御文字のひとつであるBELを与えればいい。それをコマンドプロンプトで入力する時はCtrl+Gでいいのだが、そうではないメモ帳などでどうやって入力したものか。結論としてはIMEの文字コード入力機能を使えばよい。

 IMEがONの状態で"0007"と打ち、F5を押せば変換候補に表示される。

 batでbeep鳴らしたいだけなら以下をコピペでも可。

@echo 


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by lordnoesis | 2009-04-15 11:30 | テクノロジ | Trackback | Comments(0)

PsiからPandionに乗り換えた。

 ふとしたことからJabberクライアントのPandionを試してみたのだが、そのまま乗り換えてしまった。イメージに反してCPU・メモリ共に与える負荷はPsiと同レベルだし、何もしなくとも9割9分日本語化されてるし、なによりPsiで発生するIMEの問題がなかったのが最大の決め手。これでもうAlt+Tabで移動した場合、時折IMEが何をしてもONにならない現象とはおさらばだ!

 今はPsiも日本語化ファイルあるし、IMEの問題も起こらないっぽいので、好みの問題だね。ログ機能とか、設定の有無とか。

 Psiと比べると設定項目が少ないのが気になったが、普通に使う分にはそれで困らない程度に自動化されているので、それは「設定が簡単」という美点だろう。というかPsiはあるけど使わない(どうでもいい)設定が多すぎる。
 いじろうと思えば深い設定もScriptやCSSでいじれるようだが、資料が解りにくくて困る。いや、前述のように設定をいじる必要はほとんどないんだが、IM表示のしかたが気に入らない。Gtalkと同じ方式なんだよなー。私はIM送信ごとに、行頭にアカウント名を表示してくれる方が好みだ。でないと「連続して送信したメッセージ」と「改行して送信したメッセージ」の区別がつかんじゃぁないか!(ぬへ。

 なおPandionもその他の一般的なIMと同様に、改行はShift+Enterである。

 なおGoogleトークの代替として使う場合、ボイスとファイル送信は対応していない。まあ、あのふたつはJabber標準じゃないから当然なんだが。というわけでPsi時代と変わらず、ボイス/ビデオチャットやファイル送信する時は本家クライアントを起動する(ボイス/ビデオはGmailチャットでも可)。……たまに、そもそもGtalkやめて互換クライアントにしたのはなんでだったっけ、と思うことが(ぐへー。

 ――いやホントになんでだっけかな!? IM表示のしかたが気に入らなかった(当時はGtalkのスキンを改造する方法を知らなかった)からか、入力欄の行数が自動で増減するのが気に入らなかったか、時折なぜかCPUリソース食い荒らすのが気に入らなかったか、Gmail開かないとログ閲覧できないのが気に入らなかったか、あるいはそのすべてか!?


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by lordnoesis | 2009-04-04 10:34 | テクノロジ | Trackback | Comments(0)

IE6からIE8にアップグレードした。

 先日「IE8は当分保留しとこうかなー」みたいな記事を書いたが、あれから悩んだ挙句に結局IE8にしてしまった。メリットがいくつかあって、それでも「Ctrl+ホイールで文字サイズが変えられない」というデメリットを無視できなかったわけだが――。確かにそれは面倒だけれど、頻繁に訪れるシチュエーションではないし、それよりはレンダリング向上とか、セキュリティとかを取るべきだなと考え直した。文字サイズ変更は、コンポーネントブラウザ側やAHKに頑張ってもらおう。

 嗚呼、そもそもIEがホイールの仕様を変えなければこんなに悩む必要もなかったのに。あるいは、せめてIEに「最小文字サイズ」設定がついていれば。はたまた、アホみたいに文字サイズ小さくしているサイトがなければ!(ぬえ。

 で、入れてみたわけだけど。MS曰くIE6と比べてもレンダリング速度などが向上しているそうだし、それは体感でも感じられた。世間ではIE7との比較はあってもIE6としているものはなかったので不安だったのだが、そういう意味では入れてよかった。――いや、以前記事にしたようにサブマシンで試してはいたのが、ぶっちゃけメインマシンとスペック違い過ぎて。というか(IEに限らず)普通に使ってるだけでスワップ入るから、スペック比較どころじゃないぜサブマシン(ぐへー。


 今心配なのは、シェルと密接な関係にあるIEのアップデートによる潜在的危機。いやむしろIE8はシステムから独立する方向にあるわけで、それはいいことだと思うんだけど、私のメインマシンは少々事情が違って。というのも最近、サブモニタに利用しているオンボードグラフィック関連が原因と思われるブルースクリーンが、無視はできない頻度で見受けられて!(ぐへ。
 ドライバ完全消去してから入れなおしても直らないので、ハードウェア的な問題か、OS自体に問題があると考えられる。リカバリ、あるいはせめて修復インストールしたいんだけど、コストがなぁ。またSP3入れなおすのか……。


 なにはともあれ、さよならIE6! こんにちわ、アルファブレンディングとCSS2.1ッ!!(ぬへー。

 個人的には、事情が許す限りはIE8にすべきだと思う。IE使ってない人も。OSと密なせいで、存在するだけでセキュリティホールだし。もしIE8が重いのなら、IEコンポーネントブラウザを導入するか、OperaやChromeに乗り換えればいい。


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by lordnoesis | 2009-04-03 17:37 | テクノロジ | Trackback | Comments(0)
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