FastHash.dllでハマった。

 fasthash.dllを利用してハッシュを計算しようとした。
 で、ハッシュを計算するFHComputeHash関数を呼ぶ時に、対象バッファとバッファのサイズを指定するのだが、解説には「ファイルをすべて読み込んで、そのファイルサイズを指定するのはやめれ。サイズは実メモリが限度だから」みたいなことが書いてある。どうしろっていう。
 それと、FHComputeHashの「ハッシュを計算します。」という説明と、FHCreateHashValueObjectの「現在のハッシュ値を計算します。」という説明の違いも疑問だったのだが、このふたつの答えはひとつだった。
 つまり、ファイルをバッファに分割して複数回FHComputeHashを呼んで、最後にFHCreateHashValueObjectを呼べばよかったという。

 やー、結構な時間悩んだり試行錯誤したりしてたが、気付いてしまえばなんともはや。しかしこれもっと解りやすく書いてあってもよかったんじゃないかっ。私の読解力不足なのかー!?


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by lordnoesis | 2009-06-19 16:11 | テクノロジ | Trackback | Comments(0)

AutoHotKeyで、Opera10のタブ切り替えをホイールのみで可能にしたいんだけども。

 最新版はTag:Operaから。

 10αのタブバーは9と仕様が変わっていて、「まあαだし」とほっといたのだけど、10βでも同じようだったので諦めて試してみた。

 10ではタブバーのClassNNが変動する?ようなので困っていたが、よく見るとタブは相変わらず(外見操作しなければ)固定で、変動しているのはタブの表題のようだ。くわえて、そのClassNNはユニークではないが、他に同様のパターンが用いられてる個所が誤爆しそうにない個所なので、大雑把に判別しても実害ないと思われる。ただこれ、パネル表示すると消えるのはどういうことなの。

 ということで、たぶん動くんじゃないかなーと思われるAHKスクリプト。まだそんな試してないからアレだけど。

#IfWinActive ahk_class OpWindow

OperaCheck(){
  MouseGetPos, , , , Ctrl
  if(Ctrl == "OperaWindowClass1")  ; 外延部(タブバーやパネル、ステータスバー等で共通)のClassNN
    return 1
  IfInString, Ctrl, OpWindow  ; 表題部のClassNNに含まれる文字列
    return 1
  return 0
}

WheelUp::
  if(OperaCheck())
    send, ^+{TAB}
  else
    send, {WheelUp}
return

WheelDown::
  if(OperaCheck())
    send, ^{TAB}
  else
    send, {WheelDown}
return

 ClassNNは環境(外見の設定等)によって異なると思われるので要修正。AHK付属のWindow Spyなんかで調べるよろし。


 あるいは。極論をいえば、WEBページブラウズ部以外だったら発動してもそうは困らないわけだ。どうせパネルはタブバーとClassNN同じで区別できないし。
 ブラウズ部のClassNNは「OperaWindowClass○○」。これはブラウズ部以外でも用いられているが、当然そちらの方が番号が若いので、数値でふるいにかければ行けるか。
 まあ、現状の手段で困ってないけども。


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by lordnoesis | 2009-06-15 15:13 | テクノロジ | Trackback | Comments(0)

2009E3の任天堂ラウンドテーブル。

ファミ通.com:宮本茂氏からWii向け『ゼルダの伝説』最新作の話題も―任天堂ラウンドテーブル

 ラウンドテーブルの内容が公開されてた。こうして見ると、日英日の逐次訳で読んだのと結構印象違うねー。

 どうもマリギャラ2は一部に本当に超難易度のステージを含むようです。マリサンのアスレチックを越えるのだろうか。ついに透明パックンやスーパージャンプ台が復活か!?(えー。

 オールドリンク……。1UPキノコTシャツを身にまとった神の事ですねわかります。

 Wiiのフルパワーって、どんなことになってんだよニューマリWii。画面を埋め尽くすキラーの弾幕とかか! 死ぬがよい。

 ちなみに記者団の前でニューマリWiiをプレイして凡死したミヤホン曰く、「これが撮影禁止な理由です」だそうです。マンマミーヤ!


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by lordnoesis | 2009-06-03 20:18 | ゲーム・ホビー | Trackback | Comments(0)

解る人にだけ解る日記。

 いやもうほんと今日はテンション上がらない。昨晩、E3の合間に知った決定がどうにも。解っていたこととはいえ、ああも「感情は理性を駆逐する」という社会の理を見せつけられると……。
 そうするのは解らんでもないが、理由が好き嫌い以上のなにものでもないというのが。万物の霊長を標榜する人間という生き物は、もっと高等な対話のできる生物じゃないのか……。
 正直、いつ自分の身に同じことが振りかかるかと思うと怖い。


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by lordnoesis | 2009-06-03 07:00 | その他 | Trackback | Comments(0)

任天堂とSCEのE3カンファを見た。

 というわけで任天堂とSCEのカンファみた。

任天堂

 昨年のカンファと似た流れ。任天堂のこれまでとこれから、あとソフトの紹介、って感じ。今年は公式中継(同時通訳付き)があったので楽だった。

公式:Nintendo:E3 2009情報 -- 日本語。今のところ件のカンファ動画しかない。
海外公式:Nintendo :: E3 2009 -- 英語。ソフト紹介動画の一覧。これ開くとすぐにニューマリWiiの再生が始まるので注意。

 Wii fit+やMotion+関連ソフトの紹介、その流れで任天堂にしては珍しくサードのソフトを紹介(M+対応ソフトや、FFCCCBなど)。この辺は目新しいものは特になかったが、それ以外のソフト紹介では(どれだけ驚きかは個々人の嗜好によるが)サプライズがいくつかあった。
 Wii向けソフトはまず前述のWii Fit+、そしてWiiスポーツリゾート(とはいえこれらはリーク済みだったが)。そしてニューマリWii。4人同時プレイとな! 協力プレイ=バトルロイヤルorリアルファイトですねわかります(伝統的な意味で)。さらになんとマリオギャラクシー2! 見た感じ、小惑星っぽくないステージが増えてた。2=超難易度ですねわかります(伝統的な意味で)。あと、Team NINJAとのコラボによる三人称アクションのメトロイド新作。連邦時代サムスktkr! デザインがバタくさくないぜー。
 DS向けはマリオ&ルイージRPG新作、マリオvsドンキーコング新作、そしてまさかの黄金の太陽DS。ひとつ前の発表がセガのM+対応テニスゲーで、その流れで友人とキャメロットの話をしていたので噴いた。召喚攻撃のデモ懐かしす。

 しかしプレイアブル出典されてるという罪罰2や、NATALのせいで実に間が悪い感炸裂のカメラデバイスの発表はなかったなあ。任天堂だけ30分も時間余らせてたけど、カメラは端折ったのかな?とか邪推。
 罪罰2含めた他のソフトは前述の公式まとめにあるのでまあいいか。

 ああ、それと新デバイス「バイタル」が簡単な説明だけされたけど――これなんてバイオセンサー?と思ったんだが、実況や天界に知ってる人ほとんどいなくて泣いた。まあ対応ソフトがテトリス史に残る奇ゲー「テトリス64」だけだからな……。

SCE

 今年のSCEカンファの半分は「リーク済み」で、残り半分は「これなんてMSと任天堂の再放送?」で出来ていた(えー。
 多くのマルチ展開ソフトと、相変わらずムービーのみで出る出る詐欺を続ける独占ソフトら、そして事前リークの通りのPSPGoと、半年前位に話題になった"アレ"本気だったのかよ!?という内容。例年にも増して酷くないか、これ……。

 PSPGoは事前リークそのままだった。とはいえ大きさは思っていたよりも小さく(畳んだ状態で高さは現行機と同等、横幅は現行機の液晶部程度)、携帯性重視ならUMDスロットなしという割り切りもありかな、と思った。微妙だと思っていたデザインも、あの大きさならコンパクトさを象徴していていいかも。ただ現行機より少し安いと聞いていたのだが、¥26kって! 小型ガジェットとしては相応(むしろ安め?)の価格とはいえ、Wiiより高ぇ!

 そして問題の"アレ"。PS Eyeで、"棒"を画像解析認識する代物。恥ずかしげもなくリモコンをパクったのはいつもの事だから看過するにしても(お。)、NATALの方が技術的に凄いとか情けなさすぎる……。しかもデモプログラムがいかにもデモ用って感じのレベル。「EyeToyが元祖だから!」と正統性をアピールしてたが、EyeToyが出てから今までの結果がこれかよ。
 まともっぽい仕上がりのデモも、アーチェリーとか剣とか「いやそれ1時間前(任天堂のターン)にもっとちゃんとしたの見たよ」というような物ばかり。どうなのよ、それ。
 MSよりSCEの方が地に足がついた技術っていう珍しい事例だが、MSはそれでも実用レベルのソフトを公開しているのに対し、SCEはおざなりなデモのみとか、そんなところだけいつも通りすぎる……。

 ソフト関連の話題でめぼしいのは――。
 GTPやっと来た、GT5相変わらず出る出る詐欺。昨晩に引き続きFF13。昨晩に引き続き小島監督が出てきて、PSPでMGSの正統続編だすよ!とかいってた。
 実況では小島監督の節操のなさが話題になってたけど、個人的にはそれは別に気にならない。箱○は外伝でPSPは正統派とすみ分けも出来てるわけだし。――まあ私の中で小島監督は、ロボットアニメシミュレーターだったZ.O.Eを台無しにした張本人ですけどね。アニメ版は私が見てきたロボットアニメの中でも最高峰の一本だというのに、ANUBISでのあの扱いッ(ぐへー。


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by lordnoesis | 2009-06-03 06:40 | ゲーム・ホビー | Trackback | Comments(0)

Project Natalが発表されたようですが。

 やっべE3のことすっかり忘れてた! というわけで2ch有志のMSカンファまとめを見た後、単体PVとか見たわけなんだけど。めぼしいのはNATALくらいかなぁ。

 で、そのProject Natalなんだけど、どうも他のゲーマーが騒いでるほどにはテンションあがらねぇー。いや、これ超PLAYSTATION Eyeじゃん? まあこっちはちゃんと対応ソフト出そうっていう淡い期待はあるけど。でも、カメラと莫大なリソース費やして実現したことが「Wiiリモコン持たなくてもよくなりました」ってどうなのかなー、と。技術的には燃えるけど。

 ゲーム的には、体感ゲーくらいしか活用できなさそう、ってのが個人的に燃えない原因かなぁ。まあ今の世相かねぇ。
 もちろん単なる入力デバイスとして使ってもいいんだけど、入力デバイスとしてはまさに「雲をつかむような話」なんだよね映像オンリーって。実体(ボタンやそれによる感触)がない不安感というか。ブラインドタッチ出来るからって、空中でエアキーボードなんぞしたくはならないでしょう?

 音声入力の方は、まあ、「音声入力に期待 --> 絶望」は全人類の通る道ってことで(ぐへー。

 まあ皆が盛り上がってるのは、デバイスにというよりはPVの方なんだけど。これまでに述べた"体感ゲー"と"IF"の他に何が残ってるかというと――"キャラクターとの対話"か。これは確かに凄いけど、実際(万人が驚くような規模のものが)発売されるのか?と。誰がAI組むんだそれ。今更"Emmy"単体で商売にはならんだろう(オタ向けを除く)。
 まあとてつもない規模のAIが実在したとしても、それはそれで「ロールプレイ強制」っていう問題が出てくるけど。

 誰か"まったく新しい使い方"思いつくのかなぁ。EyeToy出てから何年たつよ?


 ゲームに関していえば、技術デモより、実際にこのゲームではこういうことができます、って提示してくれた方が燃えるよなー。茶時みたいにさ(お。


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by lordnoesis | 2009-06-02 08:48 | ゲーム・ホビー | Trackback | Comments(0)
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